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バイク選び

初めてのバイク選び!もちろん新車が一番なんですが、費用的に厳しい方も多いと思います。そこで中古車になるのですが、最初はチェックする項目も分からず、ショップの言いなりになって何も確認せずに購入してしまうかもしれません。中古バイクには当然、当たり外れがあります。後々トラブルが起こって思わぬ出費にならないためにも、購入時に充分にチェックしましょう!

少し下がってバイク全体の雰囲気を見る

少し離れた位置からバイク全体を見て違和感を感じるかどうか確認します。中古車である限り細かなキズはつきものです。立ちコケ程度のキズは目をつむりましょう。 横からだけではなく、前後、左右色々な方向から見ます。最初見たときにおかしいと思ったものは避けた方が無難です。そういった車体の場合過去に大きな事故をしている可能性があります。

実際に乗って座り心地を見る

自分が実際に乗ってみて足が付くかどうか、ハンドルを握るとどんな体勢になるかあらかじめ確認しましょう。ポジションは部品を交換することで、ある程度調整できますが、余計な出費はできるだけおさえましょう。

タイヤの状態を見る

極端に一部分だけ減っているのではなく、真ん中から端までが均等に減っているタイヤなら、以前のオーナーは上手なライディングをしていたと想像できます。タイヤの溝がないものや、ゴムが割れてきている場合は交換の必要があります。タイヤサイズによりますが、250cc以上クラスになると1本1万円を超えますのであらかじめ覚悟しておきましょう。

ディスクローターの状態を見る

ディスクローターは消耗品ですので10,000km以上走行している場合はかならず確認して下さい。消耗してくるとディスク全体にスジが入ってガタガタになってきます。ガタが出ると制動力が落ちてブレーキのタッチが悪くなったり、ブレーキパッドが片減りします。走行距離が少ないのにガタが出ている場合は要注意です。メーターを戻していたり、交換している可能性があります。年式や走行距離の割にディスクの状態がキレイなものは、事故車でなければ好感が持てます。

フロントフォークの状態を見る

フロントフォークは意外と見落としがちな部分かもしれませんが、非常に重要ですのでかならず確認するようにしましょう。とくに見て欲しいのがフロントフォークのストローク部分の状態です。ダストシールのゴムに割れや、インナーチューブにオイルのにじみやサビがないかを確認します。オイルのにじみだけであれば、オイルシールの交換で直りますがサビの場合は最悪です。フロントフォークの深いサビは、完全に取ることができません。フォークがストロークした時に、サビの段差によってオイルシールにキズが入るので、何度オイルシールの交換をしても無駄になります。 この場合インナーチューブの交換も必要になります。フロントフォークは分解するのに手間が掛かるので、ショップにお願いするとかなりの工賃が掛かってしまいます。

チェーンの状態を見る

チェーンにサビがないか、伸びた時の調整する余裕があるかどうか確認します。このとき、合わせてスプロケットの状態も確認します。ギアの角が完全に取れて丸くなっている場合は交換の時期です。チェーンを交換する場合、排気量によって違ってきますが4,000〜8,000円ぐらい掛かる場合があります。もしチェーン全体にサビが出ている場合、以前のオーナーの管理が悪かったと想像できます。こういった車体はよほどの特価でない限り避けた方が無難です。妙に新しいチェーンやスプロケットが付いている場合も要注意です。よく他の部分を確認して下さい。


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